気学用語

気学用語

【あ】
悪殺気方位(あくさっきほうい)

 五黄殺気方位の反対側の方位で、暗剣殺ともいいます。
 相生・比和して吉方位になっていても、避けたほうがいい方位です。

【い】
一粒万倍日(いちりゅうまんばいび)

 一粒の種を植えても万倍になるといわれる日で、他人から物を受けるのには凶で、
 人に物を出すのには吉です。
 この日は、種まき・投資・金銭の貸し出し・地所や家屋や物を買い取るために
 人に支払いをするのには吉となるが、借金は大凶となります。

陰陽説(いんようせつ)

 天地間にあるあらゆる現象を陰と陽に分類できるという説です。
 物事はすべて二つに分けられ、プラスとマイナスとが均等になることで
 うまく成り立っています。

【う】
雨水(うすい)

 氷や雪どけの雨水がぬるみ、草木の芽が萌え出ではじめた頃をいいます。
 毎年2月18日か19日頃となります。

海の日(うみのひ)

 毎年7月20日で、明治天皇が明治丸で東北地方を巡幸し、
 横浜港に帰着した日にちなみ、海の恩恵に感謝し、
 海洋国日本の繁栄を願う日です。

盂蘭盆会(うらぼんえ)

 お盆といい、先祖の御霊祭り(みたままつり)で、毎年7月15日になります。

【お】
旺気(おうき)

 家に住んでいる人にとってプラスの作用をする「気」のことです。

大祓(おおはらえ)

 毎年6月30日と12月31日に半年間のけがれを払う行事を神社で行います。

黄幡神(おうはんじん)

 大歳神の墓であり、墓は土を意味します。
 黄幡は墓となる丑辰未戌の四隅に立っています。
 この方位において、家を建てる・井戸を掘るなどの土を動かすこと、
 そして財産の出入りは避けたほうがいいでしょう。

【か】
元日(がんじつ)

 毎年1月1日にあたり、年の始めを祝います。昔は、年の恵方の社寺に参詣しました。

潅仏会(かんぶつえ)

 お釈迦様の誕生をお祝いする日で、毎年4月8日です。
 花祭りともいい、お釈迦様の像に甘茶を注ぐお祭りです。

寒露(かんろ)

 降る露に寒さをおぼえ、秋が深みゆく頃をいいます。
 毎年10月8日か9日頃となります。

【き】
(き)

 「気」とは、宇宙のエネルギーのことです。
 宇宙の根本から流れ来る「気」が宇宙空間、地球、大地に降り注いでいます。
 宇宙の根本は東洋では「太極」、西洋では「神」と呼ばれてきました。

菊の節句(きくのせっく)

 毎年9月9日にあたり、重陽の節句ともいいます。
 菊の花を酒に浸して飲み、栗飯を食べ、菊の宴を開いて不老長寿を祝います。

甲子(きのえね)

 干支の最初の日で「きのえね」にあたる日です。
 この日は大黒天を祭る日で、大黒様の祭日となります。

九星(きゅうせい)

 気学では、宇宙に目に見えないエネルギーがあると説いています。
 一定のリズムで循環しているこのエネルギーは、年、月、日、時によって九つに
 分けられます。それによって、生まれた時期から人の運命を占います。
 一白水星、二黒土星、三碧木星、四緑木星、五黄土星、六白金星、七赤金星、
 八白土星、九紫火星の九種類です。

勤労感謝の日(きんろうかんしゃのひ)

 毎年11月23日に、勤労を尊び、生産を祝って互いに感謝しあう目的で、
 祝日となりました。

【く】
クリスマス

 毎年12月25日で、イエス=キリストの降誕日としてお祝いします。

【け】
啓蟄(けいちつ)

 冬ごもりしていた虫が地下から出て来る頃をいいます。毎年3月5、6日頃となります。

敬老の日(けいろうのひ)

 毎年9月15日で、長年、社会に尽くした老人に感謝します。

夏至(げし)

 夏の最中で、日が一番長く、夜がもっとも短い頃をいいます。
 毎年6月21日か22日頃となります。

(けつ)

 土地の気の集まる場所のことで、龍穴ともいいます。
 龍脈が山頂から発生して、幾つもの支流に分かれ、終点として穴(龍穴)を結びます。

月家天道天徳月徳神(げっかてんどうてんとくげつとくじん)

 すべてのことにおいて、大吉の方位です。年の凶神の方位を解除するので、
 この月の方位に金神や大将軍などの凶神があっても問題ありません。

月破(げっぱ)

 その月の十二枝の反対側の方位のことです。

月命(げつめい)

 気学において、その人の生まれ月のことを指します。
 月盤表で中央にある精気をいいます。

建国記念の日(けんこくきねんのひ)

 毎年2月11日にあたり、建国をしのび国を愛する趣旨で制定されました。

玄武(げんぶ)

 古代中国で北に棲むといわれる亀に似た神獣のことです。
 龍脈が穴を結ぶ直前の山を「父母山」と呼び、それを「玄武」にたとえます。
 「四神相応」の地で、穴から見て北にある高い山を「玄武」にたとえます。

憲法記念日(けんぽうきねんび)

 日本国憲法の施行を記念して、毎年5月3日にあたります。

【こ】
庚申(こうしん)

 干支の「かのえさる」にあたる日で、庚も申も金気旺盛なので、
 天地万物の濁りを変革し清粛する日となります。この日は非を改め、
 善に移り向かうべき日で、帝釈天(たいしゃくてん)をお祭りする日です。

後天定位盤(こうてんじょういばん)

 一白水星から九紫火星までの九星のそれぞれの場所を表わしています。
 八卦の順位にしたがって、配置されていて、中央に五黄土星があります。

五黄殺気方位(ごおうさっきほうい)

 年盤や月盤で五黄土星が運行している方位のことをいい、
 凶の作用が強く出る方位です。

五行説(ごぎょうせつ)

 木、火、土、金、水の五元気を五行と呼びます。
 そして、その五行がすべての万物を構成するという考え方です。

穀雨(こくう)

 穀物が春雨に潤って、その生長を助ける頃をいいます。
 毎年4月20日か21日頃となります。

金神(こんじん)

 金の気を表わし、金によって万物が枯れ死すという意味があり、大凶の方位となります。
 特に移転・旅行・婚礼などは避けたほうがいいでしょう。

【さ】
(さ)

 大地の気が集まっている穴を守る環境のことです。
 つまり、山脈の末端の支流が穴をかばうように、ふたつに分かれて伸びることによって、
 穴の気が風によって散らされないようにする環境のことです。

(ざ)

 家の方位を看る場合の基本となる方位です。
 家の背後、つまり玄関とは反対の方位です。家の方位は「座」の方位で表現します。

歳刑神(さいけうじん)

 一年の内刑罰をつかさどる方位です。
 特に土を耕し、木を植え、種をまくことは避けたほうがいいでしょう。
 悪事を罰するための道具を収めるのには良いでしょう。

歳殺神(さいせつじん)

 もっとも毒害のある方位で、物を枯らし害することをつかさどり、万物を滅する方位です。
 この方位において、武芸・婚礼などには良くないが、
 槍・刀剣・鉄砲などの武器を収めるのには吉です。

歳破(さいは)
 その年の十二枝の反対側の方位のことです。

歳破神(さいはじん)

 大歳神と向かい合う方位で、一年の内に大歳神と戦い敗れるので、
 凶の方位とされています。たとえば、子の年は午の方位になります。
 この方位において、移転・船乗り・旅行・縁組・牛や馬などの家畜を求めることは
 避けたほうがいいでしょう。

三伏日(さんぷくにち)

 初伏と中伏と末伏のことです。初伏は夏至の日または
 その直後の庚の日から三度目の庚の日で、中伏は四度目の庚の日とし、
 末伏は立秋の日またはその直後の庚の日となります。
 この日は種まき・旅行・婚姻などを避けるべきでしょう。

三隣亡(さんりんぼう)

 宇宙創造の霊とする三輪宝を祭る日です。物事の順序と根本を尊重するという目的で、
 祖先を崇拝し、その恩沢を感謝する日です。
 この日は、普請始め・柱立・棟上は避けるべきでしょう。

【し】
四神相応(しじんそうおう)

 中国古来から伝えられている、四神と呼ばれる霊獣が配置されている理想的な
 地形のことです。四神は、東西南北に住むといわれる霊獣で、東は青龍(せいりゅう)、
 南は朱雀(しゅじゃく)、西は百虎(びゃっこ)、北は玄武(げんぶ)が棲んでいます。
 地形に当てはめると、北は高い山(玄武)、西と東には小高い山(百虎と青龍)、
 南は川の流れる開けた平野(朱雀)の条件を満たした地形です。

七五三(しちごさん)

 毎年11月15日に男女共に三歳、男児は五歳、女児は七歳になると、氏神に参詣し、
 その成長を祝い感謝を捧げます。

十方暮(じつぼうぐれ)

 十干と十二支の五気が相剋する日で、干支の甲申(きのえさる)日から
 癸巳(みずのとみ)日までの十日間をいいます。
 この期間は、相談事・結納婚礼・旅行・移転を避けたほうがいいでしょう。

社日(しゃにち)

 田の神、五穀の神を祭る日で、春は五穀の豊作を祈り、秋は初穂を供えて
 その成熟を祝い感謝します。春の社日は春分に最も近い戊(つちのえ)の日で、
 秋の社日は秋分に最も近い戊の日です。

十五夜(じゅうごや)

 中秋の名月といわれ、毎年旧暦の8月15日の夜の満月を
 団子やお供物をして、鑑賞し祝います。

十二支(じゅうにし)
 時間を示す役割があり、分かりやすいように動物の名が付けられました。子(ね)、
 丑(うし)、寅(とら)、卯(う)、辰(たつ)、巳(み)、午(うま)、未(ひつじ)、申(さる)、酉(とり)、
 戌(いぬ)、亥(い)の十二種類に分けられました。地の気(エネルギー)を意味します。

十二直(じゅうにちょく)

 一名十二客ともいい、また暦の中段とも呼ばれています。
 直とはあたる、客とは外から来て泊まるという意味で、十二の星があたる、
 あるいは、十二の星が泊まるということです。

秋分(しゅうぶん)

 秋の最中で、昼と夜の長さが同じになり、この日よりだんだん夜のほうが長くなります。
 彼岸の中日にあたり、毎年9月23日か24日頃となります。

朱雀(しゅじゃく)

 「四神相応」の地で、南の方位に穴より遠くやや高いものを「朝山」、
 穴に近く低いものを「案山」と呼びます。
 この朝山や案山を鳥に似た神獣「朱雀」にたとえます。

十干(じゅっかん)

 天の気(エネルギー)を意味します。
 甲(きのえ)、乙(きのと)、丙(ひのえ)、丁(ひのと)、戊(つちのえ)、己(つちのと)、
 庚(かのえ)、辛(かのと)、壬(みずのえ)、癸(みずのと)の十種類です。

春分(しゅんぶん)

 春の最中で昼と夜が等分になり、この日からしだいに昼間のほうが長くなります。
 彼岸の中日にあたり、毎年3月20日か21日頃となります。

定位盤(じょういばん)

 気学において、それぞれの九星の位置を表わしたものです。

小寒(しょうかん)

 寒気がますます加わり、雪も多く、寒気も激しい頃をいいます。
 毎年1月6日頃となります。

上巳の節句(じょうしのせっく)

 毎年3月3日の雛祭りで、女の子の桃の節句のことです。
 昔は3月初めの巳の日に雛を祭ったので、上巳の節句ともいわれます。

小暑(しょうしょ)

 大暑の前で、やや暑さをましてくる頃をいいます。毎年7月7日頃となります。

小雪(しょうせつ)

 寒気もまし、雪も少々降り始める頃をいいます。毎年11月22日頃となります。

小児殺方位(しょうにさつほうい)

 数えで十二歳以下の子供に用いると、悪い結果となる方位です。
 月盤のみに用いる方位で、年によって決まった九星の方位なので、
 九星の運行にともなって毎月移動します。
 数えで十二歳以下の子供いる家庭では、引っ越し・移転・増改築に
 この方位を使わないほうがいいでしょう。

小満(しょうまん)

 純粋な太陽の気が天地に満ちはじめる頃をいいます。
 毎年5月21日頃となります。

処暑(しょしょ)

 陽光が衰え、涼風が吹き、暑さがおさまろうとする頃をいいます。
 毎年8月23日頃となります。

【す】
(すい)

 水の流れのことで、水龍とも呼ばれています。水が穴の「気」を蓄えます。

衰気(すいき)

 家に住んでいる人にとってマイナスの作用をする「気」のことです。

【せ】

精気殺方位(せいきさつほうい)

 その人の本命(ほんめい)が運行している方位のことで、
 月命(げつめい)が運行している方位を生月の精気殺といいます。

成人の日(せいじんのひ)

 毎年1月15日にあたり、法的に一人前になった満二十歳を祝福します。

清明(せいめい)

 桜花爛漫、風光明媚となり、万物清新の気が満ちている頃をいいます。
 毎年4月5日頃となります。

青龍(せいりゅう)

 「四神相応」の地で、穴から見て東のほうにある小高い山を神獣「青龍」にたとえます。

節分(せつぶん)

 寒明けともいい、冬の陰気が終わり、春の陽気が来る境目です。
 節分の夜に大豆を打ち、悪鬼を払う儀式を行います。陰気を退け、
 陽気を迎えるという意味があります。

先天定位盤(せんてんじょういばん)

 一白水星から九紫火星までの九星のそれぞれの場所を表わしています。
 八卦の順位にしたがって、配置されていて、中央には五黄土星がありません。

【そ】
霜降(そうこう)

 露も霜となって降る頃をいいます。毎年10月23日か24日頃となります。

相剋(そうこく)

 五行において、お互いに悪い影響を与えるもの与えられるもののことです。

相生(そうしょう)

 五行において、お互いに良い影響を与えるもの与えられるもののことです。

【た】
体育の日(たいいくのひ)

 東京オリンピックの開催日にちなんで、国民がスポーツに親しみ、
 健康な心身と社会をつくる目的で祝日と決めました。毎年10月10日になります。

太陰暦(たいいんれき)

 月齢で作暦した暦で、月の満ち欠けの周期をもとにしてつくられています。

大陰神(だいおんじん)

 大歳神の后妃で、毎年大歳の後に二辰目になります。たとえば、子の年ならば、
 二支後の戌の方位になります。この方位において、嫁取り・出産など婦人に関すること、
 妻・妾・下女を求めることは避けたほうがいいでしょう。

大寒(だいかん)

 氷が厚く、雪ももっとも多く、寒風もとても激しい頃をいいます。
 毎年1月20日か21日頃となります。

対気殺方位(たいきさつほうい)

 その人の精気殺方位(せいきさつほうい)の反対側の方位のことで、
 的殺(てきさつ)ともいいます。

太極(たいきょく)

 東洋において、宇宙の根本、根源を指します。

大歳神(だいさいじん)

 すべての万物を観察して、八方を望み見るために、「年の君」といわれています。
 公事訴訟争論や非義不正なことは避け、この方位において草を刈ったり、
 生木を伐採したりするのは避けたほうがいいでしょう。
 ただし、造作移動その他は大吉です。

大暑(たいしょ)

 暑さがますます激しくなる頃をいいます。毎年7月23日頃となります。

大将軍(だいしょうぐん)

 国土を護る神で、その年の十二支の右を大将軍とします。たとえば、子の年ならば、
 酉の方位を大将軍とします。この方位において、柱立築地・棟上家造り・移転
 ・井戸掘り・嫁婿取りなどは避けたほうがいいでしょう。

大雪(たいせつ)

 北風が吹き荒れ、雪がますます降る頃をいいます。毎年12月7日か8日頃となります。

太陽暦(たいようれき)

 新暦ともいい、地球が太陽の周りを公転する周期をもとにつくられています。

七夕(たなばた)

 毎年7月7日の夜、織姫(おりひめ)と牽牛(けんぎゅう)の二つの星が天の川を渡り、
 年に一度会うという伝説があります。七夕祭りといって、笹竹に五色の紙をつるし、
 短冊をつけて軒先に立てその二つの星をお祭りします。

端午の節句(たんごのせっく)

 毎年5月5日の男の子のお祝いの日で、菖蒲の節句ともいいます。
 菖蒲湯に入り、武者人形や鯉のぼりを立てて、その成長を祝います。

【ち】
地の気(ちのき)

 大地の「気」のことをいいます。
 土地の「気」の流れは、地形を造り出し、その地形にしたがって流れます。

【つ】
犯土の説(つちのせつ)

 庚午日から7日間、丙子日までを大つちといい、戊寅日から7日間、甲申日までを
 小つちといいます。この14日間は、穴掘り・築土動土など、
 土を犯すことを避けるべきです。

己巳(つちのとみ)

 干支の「つちのとみ」にあたる日で、弁財天をお祭りする日です。

【て】
天一天上(てんいちてんじょう)

 地星の霊なる天一神が天上へ昇り給う日です。癸巳日に天上へ昇り、戊申日までの
 16日間、天におられるといわれます。天一神が天上におられる間は、日遊神が
 代わって地を守ります。日遊神は人の家に住み、不浄を嫌うので、この期間は
 家の造作を嫌い、家の内外を清浄にしなければならないと言われています。

天赦日(てんしゃにち)

 すべての物を養い育てて、その罪を赦す日です。気節と天干と地支が相生じ、
 天地が平和に包まれ、災いを除く大吉日です。
 特に婚姻・開店・新事業の開始には最高の吉日です。

天皇誕生日(てんのうたんじょうび)

 毎年12月23日で、今上天皇の御誕生日をお祝いします。

【と】
冬至(とうじ)

 冬に真最中で、一番日が短く、もっとも夜が長い頃をいいます。
 毎年12月21日か22日頃となります。

歳徳神(としとくじん)

 一年中の徳をつかさどる神で、この方位に向いてすることすべて、大吉で福を得る
 ことができます。恵方または明の方ともいい、凶を解除し、禍を避けると言われます。

土用(どよう)

 土は物を変化させる作用を持ち、用は働きという意味で、土の働きが旺盛になる頃を
 いいます。毎年、春は4月17日頃から、夏は7月20日頃から、秋は10月20日か
 21日頃から、冬は1月17日頃から、土用の入りとなります。土用中は、
 土を動かしたり、穴を掘り土を犯すことを嫌い、基礎工事・土台造りや鍼灸を避けます。

【な】
七草(ななくさ)

 若菜の節句または人日ともいい、毎年1月7日にあたり、七草粥を供えて祝います。

【に】
二十四節気(にじゅうしせっき)

 太陽は天球上を移動し、一年かかってもとの位置に戻ります。この天球上の
 太陽の位置を24等分して、各季節を知るための暦の上での呼び名のことです。

二十八宿(にじゅうはつしゅく)

 見かけ上、月は27日半余りで一周して元の星空の位置に戻ります。
 その道筋にあたる星空を27あるいは28の星空に分ければ、
 月は一日一宿で動くことになります。
 毎日の月の位置や動き方を示すために、分けられた区画が二十八宿あります。
 宿とは月の「やどり」という意味です。

二十四方位(にじゅうよんほうい)

 風水で用いられる方位で、東西南北を分割した八方位、それをさらに三等分した
 方位です。十四方位すべてに木・火・土・金・水の五行が配置されます。
 そして、この二十四方位のそれぞれの方位に意味があります。

二百十日(にひゃくとうか)

 立春より数えて二百十日目をいい、毎年9月1日頃となります。毎年この頃、
 台風がよく来る時期で、稲作において大切な時期になるので、農家では警戒します。

入梅(にゅうばい)

 夏至より十日か十一日前頃で、毎年6月11日頃となります。
 この頃から、梅雨の時期に入ります。

【は】
白露(はくろ)

 気が冷却しはじめ、野草に白露ができる頃をいいます。毎年9月8日頃となります。

八十八夜(はちじゅうはちや)

 立春より八十八日目にあたる日をいい、毎年5月2日頃となります。
 春が終わり、夏に変わる境目で、戸外で植物を育て、種をまいても問題ない頃です。

初午(はつうま)

 毎年2月の第一の午の日で、お稲荷様をお祭りする日です。

八卦(はっか)

 八方位の原義を表わしています。すなわち、乾(けん)、兌(だ)、離(り)、震(しん)、
 巽(そん)、坎(かん)、艮(ごん)、坤(こん)と呼ばれています。

八専(はっせん)

 年間を通して、干支の壬子(みずのえね)日から癸亥(みずのとい)日までの12日間を
 いいます。この期間は、婚礼・人を雇い入れる・家畜を求める・物の売買・鍼灸
 ・神仏事を避けたほうがいいでしょう。

八方位(はっぽうい)

 東西南北の四方位の中間の方位、つまり北東・東南・南西・西北の方位を取りました。
 たんに八つに分けただけでなく、それぞれの方位に意味があります。

半夏生(はんげしょう)

 夏至より十日か十一日後の頃で、毎年7月2日頃となります。この頃、
 病気になることを恐れ、不浄なことを嫌います。また、半夏という草の葉が白くなります。

【ひ】
彼岸(ひがん)

 彼岸という字は「かのきし」と読み、仏教にて現世を離れ彼の極楽浄土の岸に
 到るという意味で、 先祖を供養しお墓参りをして仏事をします。
 毎年、春と秋に七日ずつあり、春分と秋分を彼岸の中日として
 その前後三日であわせて七日間をいいます。

百虎(びゃっこ)

 「四神相応」の地で、穴から見て西のほうにある小高い山を虎に似た神獣「百虎」に
 たとえます。

豹尾神(ひょうびじん)

 黄幡神と向かい合っており、猛悪の神を象徴しています。
 この方位において、牛や馬その他の尾のある動物を求めること・嫁取り・出産
 その他の不浄なことを避けたほうがいいでしょう

【ふ】
風水(ふうすい)

 地理や環境から「気」の流れにもとずいて運を判断することをいいます。

不成就日(ふじょうじゅにち)

 この日は、何事も始めるべきではありません。
 何事も成就せず、芸事始め・名付け・開業・開店には、凶の日となります。

文化の日(ぶんかのひ)

 毎年11月3日に、自由と平和を愛し文化を進める目的で、公布されました。

【ほ】
方位(ほうい)

 方位とは、東西南北の方向のことです。風水では、東西南北を分割した八方位、
 それをさらに三等分した二十四方位を使用します。

芒種(ぼうしゅ)

 麦や稲のような実の先に毛がある穀物が種を稼ぐ頃をいい、麦を収穫し、
 田植えを始める頃です。毎年6月6日頃となります。

本命(ほんめい)

 気学において、その人の生まれ年のことを指します。
 年盤表で中央にある精気をいいます。

【み】
みどりの日(みどりのひ)

 昭和天皇の降誕日で、植物への御造詣が深かった御生涯を称え、また国民の
 緑への関心を高め、自然に親しんでもらいたいということで、毎年4月29日になります。

【む】
向き(むき)

 家の方位を看る場合の基本となる方位です。
 家の正面、つまり玄関が向いている方位です。

【め】
メーデー

 労働祭のことで、毎年5月1日を労働者の祭典日として祝います。

【り】
立夏(りっか)

 夏の暑さの気が初めて立つ頃で、この日から夏に入ります。
 毎年5月5、6日頃となります。

立秋(りっしゅう)

 秋の気がはじめて立つ頃をいいます。この日から秋に入り、残暑は厳しいが、
 風は秋らしくなります。毎年8月8日頃となります。

立春(りっしゅん)

 春の気がはじめて立つ頃で、冬と春の分かれ目にあたります。
 前日が節分で、旧正月の正節であり、毎年2月4、5日頃となります。

立冬(りっとう)

 冬の気がはじめて立ち、この日より冬に入ります。毎年11月7日か8日頃となります。

龍(りゅう)

 土地の気の流れのことで、龍脈ともいいます。
 これは、山脈の尾根づたいに流れています。

【ろ】
羅盤(ろーぱん)

 風水をみるときに使用する大切な道具です。真ん中に方位磁石があり、
 そのまわりが方位盤になっています。これを回すことができ、十字に糸がはっていて、
 細かく方位を測ることができます。

臘日(ろうじつ)

 毎年、小寒に入って二度目の辰の日で、冬の陰気が終わる時です。
 辰の日は土性の日で、土に帰り水が土を潤して万物を生じるために、
 水や土の徳に感謝し、神を祭り祝う日です。

六曜星(ろくようせい)

 一名六輝とも呼ばれ、先勝・友引・先負・仏滅・大安・赤口の六つの星のことです。
 大安には結婚式を挙げ仏滅にはせず、友引には葬式を行わない習慣があると言われています。

テーマ : 心、意識、魂、生命、人間の可能性 - ジャンル : 心と身体

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